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JBIAマリン技術賞

豊崎 謙氏提供のニュースです。

日本舟艇工業会が舟艇産業の分野における技術賞を募ることになりました。
自動車の世界に「カー・オブ・ザ・イヤー」があるように、船の世界の技術を表彰しようという試みです。

(社)日本舟艇工業会(以下、舟工会。会長:長谷川武彦 ヤマハ発動機社長)は 2000年に創立30周年を迎えますが、その記念事業の一環として"JBIAマリ ン技術賞"を創設し、わが国の舟艇関連技術のうち特に優秀な作品に贈って、 その功績をひろく顕彰することと致しました。
これに伴い、技術賞候補の募集を'99年1月22日から'99年9月30日の期間で行います。

"JBIAマリン技術賞"は日本のマリン産業とその関連技術の発展を願って創設した賞で、 社会性(省資源、低公害など)・進歩性(独創性、特許など)・ 文化性(海洋レジャー文化への貢献など)・マリン産業への貢献(領域拡大、 売上げへの貢献など)などの観点から特に優秀な技術あるいは製品に授与されます。

対象となるのは既存の具体的な技術あるいは製品であり、技術賞への応募(自薦・他薦を問いません) の中から(社)日本舟艇工業会「JBIAマリン技術賞選考委員会」が選考・決定し、 結果を2000年5月に発表します。
表彰授与式は2000年5月26日に行われる日本舟艇工業会30周年記念式典で行います。

プレジャーボーティングの盛んな欧米、あるいはオセアニアの国々に比べれば、 我が国のそれはまだまだ発展途上にあり、マリンレジャー大衆化がようやく端緒に 付いた状態といえましょう。
しかしながら、ハード面に目を向ければ、日本の高度な技術水準を反映して、 例えばマリンエンジンや舶用電子機器など世界をリードし、 マリンレジャーの発展に大いに貢献している分野も少なくありません。

今回の"JBIAマリン技術賞"創設が、これらの素晴らしい技術あるいは製品に あらためて光を当て、さらなる発展を促すとともに、一般の関心を高め、 マリンレジャーをさらに身近で魅力的なものとする契機になれば幸いと考えています。
我々と海とをより強固に結び付けた製品、マリンレジャーの楽しさを確実なものとした商品、 マリンの夢とロマンを広げ社会的な要請に応えた技術・・・ プレジャーボーティングにかかわる素晴らしいこれらの対象技術が多数応募されることを期待しています。
(*JBIAはJAPAN BOATING INDUSTRY ASSOCIATIONの略称です。)


■(社)日本舟艇工業会「JBIAマリン技術賞」募集要項

1)対象技術 …… 我が国の舟艇にかかわる技術で、以下のようなものを含む
  1. 舟艇の製品として優れたもの またはその要素技術
  2. 舟艇の製造・材料・安全向上・環境保全向上にかかわる技術
  3. 舟艇にかかわる社会的要請に応える技術
  4. 舟艇にかかわる文化を普及するのに貢献する技術
  5. 舟艇の活動領域の発展拡大に貢献する技術
  6. その他、舟艇にかかわる技術
2)応募者の資格 3)応募方法、提出書類 4)受 付 5)選考方法、発表 6)賞、表彰

この件に関するお問い合わせ先、応募申請書請求先

(社)日本舟艇工業会
「JBIAマリン技術賞選考委員会」事務局(担当・村越)
〒104-0061東京都中央区銀座2−5−1
Tel.03・3567・6707、Fax.03・3567・0635

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