ACIカップ
秋和良於氏 提供のピザーラセーリングチーム世界選手権参戦レポートです。
ACIカップ
2000年5月22日
株式会社フォーシーズ
ピザーラセーリングチーム
サブスポンサー:雪印 ゴールドマンサックス投信
ヨット・マッチレース世界選手権を兼ね、
世界GP第3戦=ACIカップは、24日にクロアチアで開幕。
ピザーラセーリングチーム、練習開始。
〜 2000年5月22日 クロアチア スプリット発 〜
スウェーディッシュ・マッチ世界GPの第3戦、
ACIカップに、世界ランキングのトップクラスが集結。
ヨットの世界マッチレースで活動を続けるピザーラセーリングチーム(株式会社フォーシーズ所属)は、スウ
ェーディッシュマッチGPセーリングツアー(以下:世界GP)第3戦=ACIカップに参加するため、日本時間22日
午後、クロアチア南東部のスプリットに到着。早速、競技使用ヨットを使って公式練習に臨んだ。
本大会は、ISAF(国際セーリング連盟)の認定する今年度の世界選手権を兼ねており、同連盟認定の世界ラン
キングの1〜10位に第一優先参加権がある。ピザーラセーリングチームの艇長・ピーター・ギルモアは最新ランキ
ング(4月11日発表)で3位に浮上し、今回のエントリー資格を難なくクリアしたものだ。
今回はランキング10位以内の数人が出場を辞退したため、トップ16位内から10人の艇長がスプリットに集結。
24日のラウンドロビン(総当り戦)からレーススケジュールを開始する。
ピザーラセーリングチームは、ギルモア艇長とデビッド・ロルフが南半球から、谷路泰博と早福和彦が日本か
ら、脇永達也がオランダから、それぞれドイツのフランクフルトに集合しクロアチア入り。時差もモノともせず
体調万全で発練習に臨んだ。明日23日も公式練習が予定されている。
ACIカップ・オブ・クロアチア 参加スキッパー一覧
氏名 参加国 2000年4月の世界ランキング
ステン・モア デンマーク 1位
ベルトラン・パセ フランス 2位
ピーター・ギルモア 日本 3位
マグナス・ホルムベルグ スウェーデン 4位
ルク・ピロー フランス 5位
ディーン・バーカー ニュージーランド6位
イェスパー・バンク デンマーク 7位
イェス・グラム・ハンセン デンマーク 8位
イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン
デンマーク 11位
フランソワ・ブレナ フランス 14位
トミスラフ・バシッチ クロアチア 15位
アンディ・グリーン イギリス 16位
ピザーラセーリングチーム/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇ スキッパー ピーター・ギルモア
1960年1月25日生まれ、オーストラリア、パース出身。185cm、96kg。ニッ
ポンチャレンジのセーリング・ディレクター兼スキッパーとして活躍。アメリ
カズカップには1987年に関わり、95年にはニッポンチャレンジのコーチを務
めた。過去2年以上に渡ってマッチレース世界ランキング1位を維持。ニッポ
ンチャレンジの活動により世界マッチレースから7ヶ月間離れていたが、今年
の世界GP第2戦オーストラリア杯の優勝でランキング上位へ復帰。世界ランク
首位への返り咲きを狙う。
◇ クルー(テイラー&ピット、チームディレクター) 谷路泰博(やじやすひろ)
1966年9月28日生まれ。東京都出身。184cm、100kg。株式会社フォーシーズ
に所属し、ピザーラセーリングチームのディレクターとして活動。バスケット
ボール、空手を経て20歳からニッポンチャレンジに入団。世界のセイラーの中
でもトップレベルの筋力の持ち主だ。
◇ クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
1965年1月7日生まれ、山口県出身。181cm、84kg。9歳からヨットを始め、
84年ロサンジェルス五輪(FD級)、88年ソウル五輪(470級)のヨット競技
日本代表。ニッポンチャレンジではセーリングチーム・マネージャも務めた。
◇ クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
1965年11月25日生まれ、新潟県出身。179cm、80kg。バスケットボール、
トライアスロンを経てヨット競技に転向、高い身体能力と優れた判断力を持
ち、海外の一流選手をも凌駕するクルーワークを展開する。ニッポンチャレ
ンジで2度のアメリカズカップ挑戦キャンペーンに参加。
◇ クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
1969年8月7日生まれ、ニュージーランド、オークランド出身。多くの艇ク
ラスと世界一周レースの参加経験をもつ実力派セーラー。ニッポンチャレン
ジのショア・チーム兼テスト帆走クルーを経て、ピザーラセーリングチーム
に入団した。 ギルモア艇長と日本人クルーに溶け込み、センス豊かなセーリ
ング技術を発揮。
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→ 株式会社フォーシーズ
マーケティング本部 宣伝部
山下 知伸 牧 里美
TEL/03−3409−6000
FAX/03−5466−4400
大会・競技・戦況関係
→ 取材担当
秋和 良於 e-mail umimaru@neteye.or.jp
国際転送携帯TEL/(国番号=64)−21−388−879
ACIカップ 0日め
2000年5月23日
株式会社フォーシーズ
ピザーラセーリングチーム
サブスポンサー:雪印 ゴールドマンサックス投信
ACIカップ、いよいよ明日・開幕。
ピザーラセーリングチーム、仕上がり好調。
〜 2000年5月23日 クロアチア スプリット発 〜
事前スパーリングで
手応えを得たギルモア&クルー
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAF
マッチレース世界選手権)は、明日24日に開幕し11:00(現地時間)からラウンドロビン(総当たり戦)が始ま
る。
今日のスプリットは午前中に快晴となり、穏やかなシーブリーズの中、明日からの本番を想定して全チームが実
戦さながらのスパーリング的な練習で汗を流した。
ピザーラセーリングチームは海上で、ルク・ピロー(フランス=世界ランキング5位)のチームと長時間に渡
って走り合わせをし、ギルモア艇長と4人のクルーは明日からのレースに向けて感覚を研ぎ澄ませていった。
午前中の艇長会議では世界トップレベルの実力者たちが一同に会し、気温25度以上と温暖な現地ではTV、新
聞、雑誌など各国のメディアも取材活動を開始。がぜん世界選手権のムードが色濃くなっている。
ピザーラセーリングチームはラウンドロビンで、世界ランキング順位に基づいて分けられらた2グループのう
ち、"B"に編入され、同グループの他4チームと2回ずつ対戦する。
ACIカップ・オブ・クロアチア ラウンドロビン組分け表
☆グループ A
ステン・モア (デンマーク)
マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン)
ルク・ピロー (フランス)
イェス・グラム・ハンセン (デンマーク)
イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン(デンマーク)
アンディ・グリーン (イギリス)
☆ グループ B
ベルトラン・パセ (フランス)
ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム)
ディーン・バーカー (ニュージーランド)
イェスパー・バンク (デンマーク)
フランソワ・ブレナ (フランス)
トミスラフ・バシッチ (クロアチア)
ピザーラセーリングチーム
今日のコメント
◇ 谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「今回は世界選手権も兼ねた大会なのでランキングの上位陣が集まってきた。
明日から本番のレースだが、まずはセミファイナル進出を目指してトップ4位
以内を狙っていきたい。いつもどおりの戦いをしてゆけば、必ず良い結果を
導けると思っている」
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ACIカップ1日め
2000年5月24日
株式会社フォーシーズ
ピザーラセーリングチーム
サブスポンサー:雪印 ゴールドマンサックス投信
世界選手権=ACIカップ、ラウンド開始
ピザーラセーリングチーム、初日は3勝2敗
〜 2000年5月24日 クロアチア スプリット発 〜
競技方式が、
全チーム・総当り×2回に変更
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界
選手権)は、24日、大会初日を迎え、ラウンドロビン(総当たり戦)が始まった。
昨23日の当ニュースリリースで発表した通り、当初、全参加チームがA,Bの2グループに分かれてラウンドロ
ビンを行う予定だったが、23日夕刻の時点で、レース委員会は、『世界選手権らしく全チームの総当りが好まし
い』との主旨で実施要綱を急遽変更。これにより、全チーム同士がそれぞれ2回ずつ総当りを行い、トップ4チ
ームがセミファイナルに進出する競技方式が採用された。
ラウンドロビンに颯爽と登場したピザーラセーリングチーム(株式会社フォーシーズ所属)は、今日5戦を行
い、3勝2敗で1日めを終えた。
午前中から正午過ぎまで続いた微風のもと、ピザーラセーリングチームは初戦のルク・ピロー戦に快勝した
が、続くディーン・バーカー戦では手痛いペナルティを受けて惜敗。その後、北西からのシーブリーズも強ま
り、第3レース以降は絶好のレース条件が整う中、イェス・グラム・ハンセン、イェスパー・バンクに連勝し
た。その後、アンディ・グリーン戦では競技中の他マッチの艇を避けるシチュエーションが災いして逆転負けを
喫した。
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇ ピーター・ギルモア(スキッパー=艇長)
「接戦を2試合落としはしたが、全体的にはそれほど悪くない内容でした。
負けた試合を除けば、どれも先行する相手に追いついて逆転を奪う形だっ
たので、調子は好調です。今回の競技使用艇は、世界のマッチレースで使
用される標準的な重いフネなので、操船感覚も早くつかめると思います」
◇ 谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「今日のレース海域は、微風から風速が強まってきて、また風速が弱まるコ
ンディションだった。競技艇はスピードの立ちあがりが鈍いので、いかに
スピードを殺さずに走れるか?……マストのチューニングやセイルのセッ
トアップに注意することが重要になってくるはずだ」
◇ 脇永達也(ヘッドセール・トリマー)
「最後のアンディ・グリーン戦では、他の対戦のフネを避けるときに、ク
ルーからピーターへ的確な指示を伝えられなかったのが残念だ。出港前
にマストチューニングを入念に調整していたが、実際にレースを走って、
艇のポテンシャルがよく解ってきたので、明日以降、さらに良いレース
ができると思います」
< ISAF世界選手権 ACIカップ レース概要 >
■ 大会名称 ACIカップ オブ クロアチア /
国際セーリング連盟マッチレース世界選手権
ACI CUP OF CROATIA /
ISAF World Match Racing Championship
■開催場所 クロアチア共和国 スプリット市
■主催 ヨットクラブ・クロアチア、国際セーリング連盟
■期間 2000年5月24日〜30日
■参加チーム 12
■賞金総額 7万5,000アメリカ・ドル
■競技使用艇 ベネトウ・ワンデザイン(全長10.5メートル、5人乗り)
■レース日程とレース方式
24〜28日=第1、第2ラウンド
全参加チームが2回ずつ総当り戦を行い、合計ポイント(勝数)の上位
4チームがセミファイナルに進出。
29日=セミファイナル
ラウンドロビンの上位を2組に分け、それぞれの組み合わせで3戦中
2千勝方式を行う。その勝者2チームがファイナルに進出。
30日=ファイナル
セミファイナルを通過した2チームによる5戦中3先勝方式により
優勝を決める。
ピザーラセーリングチーム/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
ACIカップ2日め
ほとばしる帆走エネルギーで、
ピザーラセーリングチーム、本日全勝!
ラウンド2位に
〜 2000年5月25日 クロアチア スプリット発 〜
2000年5月25日 株式会社フォーシーズ
ピザーラセーリングチーム
サブスポンサー――――――雪印、 ゴールドマンサックス投信
戦術、スピード、クルーワークとも
高度なレベルで、世界戦、ただいま快進撃中。
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界
選手権)は、25日、ラウンドロビン(総当たり戦)の14フライトまでが行われた。
昨日3勝2敗だったピザーラセーリングチーム(株式会社フォーシーズ所属)は、今日4試合に臨み、すべての
組み合わせで対戦相手に圧勝。現在7勝となり、消化試合数の多いディーン・バーカー(ニュージーランド)に
次ぐラウンド2位に立った。
今日のスプリット沖の海面は、午前中から超微風となり、今日の第1マッチ(第9フライト)がスタートしたの
は14:19(現地時間)だった。終始微風〜軽風となったレースコースで、しかしギルモア艇長と4人のクル
ーは、周辺エリアから吹きこむ風を的確に予測・判別し、見事な戦術で今日の対戦相手のすべてから圧倒的リー
ドを奪い、全勝を飾った。
世界選手権で'98、'99年と史上初の2連覇経験をもつピザーラセーリングチーム。ビッグゲームで強いチーム
の特色が、今回のクロアチアでも確実に披露されつつある。
ラウンドロビン成績 (25日までのポイント)
ディーン・バーカー (ニュージーランド) 8
ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム) 7
ベルトラン・パセ (フランス) 7
ルク・ピロー (フランス) 6
ステン・モア (デンマーク) 5.5
マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン) 5
フランソワ・ブレナ (フランス) 4.5
アンディ・グリーン (イギリス) 3
トミスラフ・バシッチ (クロアチア) 3
イェス・グラム・ハンセン(デンマーク) 2
イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン (デンマーク) 2
イェスパー・バンク (デンマーク) 2
※1勝=1ポイント (小数点を伴うポイントはレース後の審問の裁定による)
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇ピーター・ギルモア(スキッパー=艇長)
「今日のキーポイントはピザーラセーリングチームのクルーが素晴らしいパ
フォーマンスを見せたことに尽きます。スタートから風上航、そして風下
航へと全ての展開で、狙いどおり最高のポジションどりができました。特
にスタートは全神経を絞るようにして相手より良いポジションどりをしな
くてはなりません。私たちはチームとしての経験が長いこともありますが、
大会期間中にチームのコンディションを急激に伸せることも特徴だと思い
ます。ごく僅かな風や海面の兆候をつぶさに読みとって、帆走に活かすこ
とができます。今日のレース展開はその良い例と言えるでしょう」
◇谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「風速が落ちたため、より難しい海面になると思っていたが、風向の規則的
な振れ具合を知り、海面をよく見ていくことで、より良い風を得ることが
できた。正しいコースどりが出来たのが今日の勝因だ」
◇早福和彦(バウマン)
「いまのことろ、ぼくたちはスタートで勝っているので、その勢いでコース
選択にも誤りはない。スタート直前までクルー全員で風の傾向について徹
底的に話し合いをして、レース開始からは風の吹きこみ個所を判別して伝
える。ぼくの場合はその情報の中でもごく短時間で艇に影響を及ぼす情報
をおもに読み取っています。今回の使用艇は波に影響され易いので、細か
い情報をコールし続けています」
< ISAF世界選手権 ACIカップ レース概要 >
■ 大会名称 ACIカップ オブ クロアチア /
国際セーリング連盟マッチレース世界選手権
ACI CUP OF CROATIA /
ISAF World Match Racing Championship
■開催場所 クロアチア共和国 スプリット市
■主催 ヨットクラブ・クロアチア、国際セーリング連盟
■期間 2000年5月24日〜30日
■参加チーム 12
■賞金総額 7万5,000アメリカ・ドル
■競技使用艇 ベネトウ・ワンデザイン(全長10.5メートル、5人乗り)
■レース日程とレース方式
24〜28日=第1、第2ラウンド
全参加チームが2回ずつ総当り戦を行い、合計ポイント(勝数)の上位
4チームがセミファイナルに進出。
29日=セミファイナル
ラウンドロビンの上位を2組に分け、それぞれの組み合わせで3戦中
2先勝方式を行う。その勝者2チームがファイナルに進出。
30日=ファイナル
セミファイナルを通過した2チームによる5戦中3先勝方式により
優勝を決める。
ピザーラセーリングチーム
/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
この件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
資料・写真のご請求 → 株式会社フォーシーズ マーケティング本部 宣伝部
山下 知伸 牧 里美
TEL/03−3409−6000
FAX/03−5466−4400
大会・競技・戦況関係 → 取材担当 秋和 良於 e-mail umimaru@neteye.or.jp
国際転送携帯TEL/(国番号=64)−21−388−879
ACIカップ4日め
2000年5月27日 株式会社フォーシーズ
超微風〜無風のため、
本日の試合は、1フライトのみ。
〜 2000年5月27日 クロアチア スプリット発 〜
ピザーラセーリングチームサブスポンサー
――――――雪印、 ゴールドマンサックス投信
競技委員会も無風に
シビれを切らせている状況だ。
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界
選手権)は、27日、13:00(現地時間)以降のスタートが予定されていたが、無風のためスタート待機状態が続
いた。このため、今日行われたのは、ラウンド2(総当り2回目)の第4フライト(通算第21フライト)だけとな
った。
風速4ノット(約2メートル)前後の超微風のコンディションの中で、ピザーラセーリングチーム(株式会社
フォーシーズ所属)は、イェス・グラム・ハンセンと対戦。コース上の所々に発生する無風エリアに翻弄された
両チームは、艇速を止めないよう慎重に艇をハンドリングしていたが、競技委員会はそのままレースを続行。結
果、グラム・ハンセン艇が先行逃げ切りの形で勝利した。
その後のレースも待機状態となり、17:00に競技委員会は本日の残り試合続行を断念した。
ピザーラセーリングチームはラウンド成績をここまで9勝5敗とし、ポイント数で3位につけている。ギルモ
ア艇長と4人のクルーは、無風下でスタート待機状態にあっても、風の吹き出す可能性を想定して、艇のデッキ
上で様々な風向シミュレーションと討議を絶やさない姿が印象的だった。
明日28日はラウンド2の残り試合が開催される予定だ。
ラウンドロビン成績 (27日までのポイント)
ディーン・バーカー (ニュージーランド) 10
ステン・モア (デンマーク) 9.5
ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム) 9
ベルトラン・パセ (フランス) 9
フランソワ・ブレナ (フランス) 7.5
ルク・ピロー (フランス) 7
マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン) 7
アンディ・グリーン (イギリス) 5
イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン (デンマーク) 4.5
イェスパー・バンク (デンマーク) 4
トミスラフ・バシッチ (クロアチア) 4
イェス・グラム・ハンセン(デンマーク) 4
※1勝=1ポイント (小数点を伴うポイントはレース後の審問の裁定による)
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「今回は世界選手権なので、もし風向も変わりやすい
弱風のままで試合が続くようでは『真の世界チャン
ピオン』を選ぶことはできない。その意味で、競技
委員会も胃の痛む思いだと思う。今後も軽風のコン
ディションが続く可能性も高く、そうなった時にギ
ャンブル的なコース選択や試合運びにならないよう
に気をつけていきたい」
< ISAF世界選手権 ACIカップ レース概要 >
■ 大会名称 ACIカップ オブ クロアチア
/ 国際セーリング連盟マッチレース世界選手権
ACI CUP OF CROATIA
/ ISAF World Match Racing Championship
■開催場所 クロアチア共和国 スプリット市
■主催 ヨットクラブ・クロアチア、国際セーリング連盟
■期間 2000年5月24日〜30日
■参加チーム 12
■賞金総額 7万5,000アメリカ・ドル
■競技使用艇 ベネトウ・ワンデザイン(全長10.5メートル、5人乗り)
■レース日程とレース方式
24〜28日=第1、第2ラウンド
全参加チームが2回ずつ総当り戦を行い、合計ポイント(勝数)の上位
4チームがセミファイナルに進出。
29日=セミファイナル
ラウンドロビンの上位を2組に分け、それぞれの組み合わせで3戦中
2先勝方式を行う。その勝者2チームがファイナルに進出。
30日=ファイナル
セミファイナルを通過した2チームによる5戦中3先勝方式により
優勝を決める。
ピザーラセーリングチーム
/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
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FAX/03−5466−4400
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ACIカップ5日め
2000年5月28日 株式会社フォーシーズ
勝利のテイストを知っている、
ピザーラセーリングチーム、本日全勝。
〜 2000年5月28日 クロアチア スプリット発 〜
ピザーラセーリングチームサブスポンサー
――――――雪印、 ゴールドマンサックス投信
セミファイナル進出まで
あと2勝に迫る。
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界
選手権)は、28日、ラウンド2(総当り2回目)の第5フライト(通算第22フライト)から第10フライト(通算27
フライト)の第2マッチまでが行われた。
昨日と同様、風速4~5ノット(約2~2.5メートル)の超微風のコンディション下で、ピザーラセーリングチー
ム(株式会社フォーシーズ所属)は、3試合に臨み、すべてに勝利。ラウンドロビン通算成績を12勝5敗、ポイン
トを12とし、試合数の多いディーン・バーカーに次ぐ2位につけた。
これで計算上、ピザーラセーリングチームはあと2試合に勝てばセミファイナルへの自力進出を確定すること
になった。チームの機運も高まっている。
今日はハプニングもあった……ピザーラセーリングチームは、今日の3試合め(対トミスラフ・バシッチ戦)の
スタート前の攻防の際、レースエリアに接近し過ぎた取材艇に激突。これによる失速でバシッチ艇にスタートを
先行されてしまった。しかし、その後、虎視眈々と風の吹き出しを注視したギルモア艇長とクルーは、艇のハン
ドリングも極めて慎重に行い、結果、第2風上レグで相手に猛チャージをかけて逆転先行……貴重な1勝をあげ
た。
明日はラウンドロビンの残り試合に続き、風速条件が良ければセミファイナルが行われる。
ラウンドロビン成績 (28日までのポイント)
ディーン・バーカー (ニュージーランド) 13
ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム) 12
ステン・モア (デンマーク) 11.5
ベルトラン・パセ (フランス) 11
ルク・ピロー (フランス) 8
マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン) 8
フランソワ・ブレナ (フランス) 7.5
トミスラフ・バシッチ (クロアチア) 7
アンディ・グリーン (イギリス) 7
イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン (デンマーク) 6.5
イェス・グラム・ハンセン(デンマーク) 6
イェスパー・バンク (デンマーク) 5
※1勝=1ポイント (小数点を伴うポイントはレース後の審問の裁定による)
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇ピーター・ギルモア(スキッパー=艇長)
「微風が続いてスタート待機の時間が長いが、クルーたちと冗談交じりの雑談
などで時間をツブしている。谷路と脇永はその間も集中を続けて、スタート
前の時間の使い方を考えてくれるので楽だ。今回は、パフ(風の吹き出し)
を海面の風紋から読み取り難い。そこで、スタート直前まで早福をマスト上
に登らせて、遠くの海面の様子などを探ることにした。成功だった。ディン
ゴ(デビッド・ロルフ)が相当高いレベルで風の状況を把握しきっている」
◇ 谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「取材艇との衝突は、ピーターとぼくらクルー全員が対戦相手を瞬間的に注視
して、前方海面を見ていなかったのが原因。しかし、その対戦は相手に猛追
して逆転する良い展開となった。今は自分の体調が最高ではなく、早く自分
自身のコンディションを戻したい。マッチレースGPの試合へのモチベーショ
ンと取組み方は、ルイ・ヴィトン カップ(アメリカズカップ挑戦艇選抜シリ
ーズ)と変わらない。世界選手権なので、良い風の中で早く試合がしたい」
◇脇永達也(ヘッドセール・トリマー)
「ラウンド2で僕達はまだ1敗しかしていないが、本当に紙一重で勝敗がキ
マる。スタートで良くないサイドから出たり、タッキングの場所を間違え
たらもう終わりだ。自分たちのスタートプランに忠実に試合ができている
のが勝因だ。風が本当に弱いので、いつものマッチレースより判断のタイ
ミングとモードを変えている」
< ISAF世界選手権 ACIカップ レース概要 >
■ 大会名称 ACIカップ オブ クロアチア / 国際セーリング連盟マッチレース世界選手権
ACI CUP OF CROATIA / ISAF World Match Racing Championship
■開催場所 クロアチア共和国 スプリット市
■主催 ヨットクラブ・クロアチア、国際セーリング連盟
■期間 2000年5月24日〜30日
■参加チーム 12
■賞金総額 7万5,000アメリカ・ドル
■競技使用艇 ベネトウ・ワンデザイン(全長10.5メートル、5人乗り)
■レース日程とレース方式
24〜28日=第1、第2ラウンド
全参加チームが2回ずつ総当り戦を行い、合計ポイント(勝数)の上位
4チームがセミファイナルに進出。
29日=セミファイナル
ラウンドロビンの上位4チームを2組に分け、それぞれの組み合わせで3戦中2先勝方式
のレースを行う。その勝者2チームがファイナルに進出。
30日=ファイナル
セミファイナルを通過した2チームによる5戦中3先勝方式により優勝を決める。
ピザーラセーリングチーム/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
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大会・競技・戦況関係 → 取材担当 秋和 良於 e-mail umimaru@neteye.or.jp
国際転送携帯TEL/(国番号=64)−21−388−879
ACIカップ6日め
2000年5月29日 株式会社フォーシーズ
驚異のラウンド8連勝で、
ピザーラセーリングチーム、
セミファイナルに進出!!
〜 2000年5月29日 クロアチア スプリット発 〜
ピザーラセーリングチームサブスポンサー
――――――雪印、 ゴールドマンサックス投信
誰も止められない快走ぶりで
ファイナル目指す。
ヨットのスウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界
選手権)は、29日、ラウンド2(総当り2回目)の残り全フライトが終了した。
ピザーラセーリングチーム(株式会社フォーシーズ所属)は、今日の5試合に全勝した。これで、ピザーラ
セーリングチームのラウンドロビン成績は17ポイントとなり、参加12チーム中の1位としてセミファイナル進出
をいち早く決めた。
セミファイナルには他に、ラウンドロビンの2~4位として、ディーン・バーカー、ステン・モア、ベルトラ
ン・パセが進む。
今日のレースコースは昨日と同様、超軽風が吹いていたが、夕刻近くなってから14~18ノットの良好な西風
が吹きこみ、久々にスプリット沖海面にレース艇のダイナミックな帆走シーンが戻ってきた。この中、ギルモア
艇長と4人のクルーは、チーム持ち前の総合力の高さを見せつけ、イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン、ベルトラン・パセ、
ステン・モア、マグナス・ホルムベルグ、フランソワ・ブレナ相手の全てのマッチで圧倒的なリードを保って勝
利した。
大会最終日の明日はセミファイナルに続き、ファイナル戦が行われる。ピザーラセーリングチームはファイ
ナル進出を目指して全力で戦う。
ラウンドロビン・最終成績
1位 ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム) 17
2位 ディーン・バーカー (ニュージーランド) 17
3位 ステン・モア (デンマーク) 14.5
4位 ベルトラン・パセ (フランス) 12
5位 アンディ・グリーン (イギリス) 10
6位 ルク・ピロー (フランス) 10
7位 フランソワ・ブレナ (フランス) 9.5
8位 トミスラフ・バシッチ (クロアチア) 9
9位 マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン) 9
10位 イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン (デンマーク) 8.5
11位 イェスパー・バンク (デンマーク) 7
12位 イェス・グラム・ハンセン(デンマーク) 7
※1勝=1ポイント (小数点を伴うポイントはレース後の審問の裁定による)
※同ポイントのタイブレークは国際セーリング規則による。
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇ ピーター・ギルモア(スキッパー=艇長)
「全てのレースで、これから吹きこむ風を徹底的に予測している。風のパターン
に沿ってスタートでゲットすべきサイド――右か左か?を基礎プランとして決
めているが、4分前のゲートイン後のクルーからの情報で、プランを再調整す
ることも多い。セミファイナルは風速が弱ければ、競技委員会がレース数を減
らす可能性もあるが、私達は与えられた試合条件で全てをブツけたい」
◇ 谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「今日は後半のレースで強い風が戻ってきた。風が順調なほうがヨットレースは
やり易い。しっかりした風が吹いてこそ全チームにイコールな条件が与えられ
る……微風のときのようにギャンブル的な要素はなくなる……その中で今日は
好成績を残せたのが嬉しい。最終日もフレッシュな風が吹いて欲しい」
◇早福和彦(バウマン)
「もうスタートがバシっとキマってますし、ピーターはじめ全員が落ち着いて判
断をしている。無駄のないコースを選択するのが命題なので、風の吹きこみは
絶対に見逃せないところです。このフネはホント、デッキがつるつるで滑り易
いんですよ。どんな靴を履いてもダメで、今日も1回転んでクルーに笑われた
んですけどね。セミファイナル以降も良い風が吹いてくれればモチベーション
もさらに高まってくるでしょう」
< ISAF世界選手権 ACIカップ レース概要 >
■ 大会名称 ACIカップ オブ クロアチア
/ 国際セーリング連盟マッチレース世界選手権
ACI CUP OF CROATIA
/ ISAF World Match Racing Championship
■開催場所 クロアチア共和国 スプリット市
■主催 ヨットクラブ・クロアチア、国際セーリング連盟
■期間 2000年5月24日〜30日
■参加チーム 12
■賞金総額 7万5,000アメリカ・ドル
■競技使用艇 ベネトウ・ワンデザイン(全長10.5メートル、5人乗り)
■レース日程とレース方式
24〜28日=第1、第2ラウンド(実際は軽風のため29日にラウンドロビン終了)
全参加チームが2回ずつ総当り戦を行い、合計ポイント(勝数)の上位
4チームがセミファイナルに進出。
30日=セミファイナル
ラウンドロビンの上位4チームを2組に分け、それぞれの組み合わせで3戦
先勝方式のレースを行う。その勝者2チームがファイナルに進出。
30日=ファイナル
セミファイナルを通過した2チームによる5戦中3先勝方式により優勝を決める。
ピザーラセーリングチーム
/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
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マーケティング本部 宣伝部
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ACIカップ7日め
2000年5月30日 株式会社フォーシーズ
セミファイナルでS・モアを完封……
しかし、ピザーラセーリングチーム、
ファイナルでD・バーカーに敗れる。
〜 2000年5月30日 クロアチア スプリット発 〜
ピザーラセーリングチームサブスポンサー
――――――雪印、 ゴールドマンサックス投信
実力伯仲のファイナル対戦カードは、
若手バーカーの3勝0敗に。
スウェーディッシュマッチGPセーリングツアー第3戦=ACIカップ(今年度ISAFマッチレース世界選手権)
は、30日、最終日を迎え、 ピザーラセーリングチーム(株式会社フォーシーズ所属)はまず、セミファイナル
でステン・モアと対戦。3戦中2先勝のゲームで2連勝し、見事ファイナル進出を決めた。ファイナルの相手は、4
月のスウェーディッシュマッチ世界GP第2戦(オーストラリアカップ)のファイナル時と同じ、ニュージーランドの
若手ディーン・バーカーだ。バーカーは今日のセミファイナルで、ベルトラン・パセを2勝1敗で破って決勝進出
となったもの。
5戦中3先勝方式のファイナルは、まず風速5~7ノット(約2.5~3.5メートル)のコンディションで行われ
た。第1マッチ、ピザーラセーリングチームはスタート前から艇速を失わないように慎重に相手の出方をみた
が、スタート直前のテール・トゥ・ノーズの攻防時に痛いペナルティを喫した。これが災いして敗戦。続く第2
マッチでは、スタート30秒前に、バーカー艇を封じる位置にタッキングした果敢な攻撃が、アンパイアからペナ
ルティの裁定を受けることになり、スタートから相手に先行され、2敗目を記録した。バーカーの王手となり、
ギルモア艇長とクルーには、『これ以上負けられない』と言わんばかりの形相がにじみ出る……。が、第3マッ
チ、スタート4分前のゲートイン時に、ピザーラセーリングチームは定刻より僅かに早くスターティング・ボック
スに進入したとして、今日3回目となる痛いペナルティを受け、このマッチにも敗戦。結果、ディーン・:バーカ
ーは初のISAFマッチレース世界選手権優勝を決めた。
セミファイナル成績
1 2 3
ディーン・バーカー(ニュージーランド) × ○ ○
ベルトラン・パセ (フランス) ○ × ×
1 2 3
ピーター・ギルモア(ピザーラセーリングチーム) ○ ○ ―
ステン・モア(デンマーク) × × ―
ファイナル成績
1 2 3 4 5
ピーター・ギルモア(ピザーラセーリングチーム) × × × ― ―
ディーン・バーカー (ニュージーランド) ○ ○ ○ ― ―
< ACIカップ=ISAF世界選手権 最終順位 >
1位 ディーン・バーカー (ニュージーランド)
2位 ピーター・ギルモア (ピザーラセーリングチーム)
3位 ステン・モア (デンマーク)
4位 ベルトラン・パセ (フランス)
5位 アンディ・グリーン (イギリス)
6位 ルク・ピロー (フランス)
7位 フランソワ・ブレナ (フランス)
8位 トミスラフ・バシッチ (クロアチア)
9位 マグナス・ホルムベルグ (スウェーデン)
10位 イェスパー・ラディッヒ・ヨハンセン (デンマーク)
11位 イェスパー・バンク (デンマーク)
12位 イェス・グラム・ハンセン(デンマーク)
※5位以下の順位はラウンドロビン成績を適用。
スウェーディッシュ・マッチ世界GP 2000年シーズン得点(第3戦まで通算)
1位:ディーン・バーカー 60ポイント
2位:ピーター・ギルモア(ピザーラセーリングチーム) 49ポイント
3位:ベルトラン・パセ 49ポイント
4位:キャメロン・アップルトン 20ポイント
5位:アンディ・グリーン 18ポイント
ピザーラセーリングチーム 【今日のコメント】
◇ピーター・ギルモア(スキッパー=艇長)
「大切なゲームを落としたのは無念だ。バーカーのチームはとても精巧な技術で
ファイナルを走ったと思う。バーカー・チームは、オーストラリアカップの時と
ほぼ同じ戦闘スタイルで今回も臨んできたと思うが、今日の彼らは抜群だった」
◇谷路泰博(チームディレクター、ピットマン)
「世界選手権なので、やはりタフなレースのひとつだったと感じている。ファイ
ナルのバーカー・チームは、きっとオーストラリアカップのファイナルで2連勝
した後にぼくらに3連敗して優勝を逃した悔しさを忘れていなかったのでは?
彼らは年齢的にも立場的にもトライする傾向が強い。ぼくらはずっとトップに
居続けている……その両者の違いが今日は表れたのかな?と思っている。もう
一度ぼくらは初心に戻って、新鮮な動機でレースをする必要性を強く感じた」
ピザーラセーリングチーム/所属:株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山)
チームオーナー:浅野秀則
◇スキッパー ピーター・ギルモア
◇クルー(テイラー&ピット、チームディレクター)谷路泰博(やじやすひろ)
◇クルー(ヘッドセール・トリマー) 脇永達也(わきながたつや)
◇クルー(バウマン) 早福和彦(そうふくかずひこ)
◇クルー(メイントリマー) デビッド・ロルフ
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